歌い手様、とりあえずお黙り下さい。※多分短編(?)
第4章 皆で◯◯ゲーム!!!←ほぼ分かる
お久しぶりです。本編です。
前回の続き←命令ってやつですね。
『命令は………』
『1番と8番がー……』
「「「………」」」
『今日1日私の奴隷(o^∀^o)』
う「いや、言い方ドSか。」
『お前にだけは言われたくない。』
坂「1番と8番の人手あげてー!!」
こ「………マジで嫌なんだけど…」
『ころちゃんか。
あともう一人は?』
る「僕です…」
『るぅころかー。』
る「もう!なんで僕がこんな目に……」ブツブツ
こ「もう、ホントに!マジで!ヤバイ!!」
『嘆いても1日奴隷は変わらないよー。』
莉「怖。」
ジェ「悪い顔しとるなー、あなた。」
な「あなたちゃん!かましちゃおうぜぇ!」
『いぇーい。』
ま「奴隷……ちょっと羨ましいかも…」
そ「まふ……お前…(引)」
ま「え!?そらるさん、なんで引いてるんですか!?」
さ「あーうん。まふまふさん大丈夫ですよ。
そういうのもいいと思います…はい。」
ま「敬語!?敬語になってますよ!?
引いてますよね!?さとみ君!酷いですよ!」
『何?まふ君も奴隷やりたいの?』
ま「あ………えーっと…」
莉「いや、なんで悩んでんの。」
ま「すみません。遠慮しときます…」
『ふーん?』
な「あなたちゃんドSww」
『あ?』
な「スミマセンデシタ( ・-・)」
『うむ。』
その後、皆で王様ゲームを楽しみましたとさ。
後日、るぅころの二人はこの日の事を
「最悪だったけど少し良かった。」
と語ったそう。
少しMに目覚めた二人でした。
ちゃんちゃん♪←
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