第2章 今日も今日とて塩対応

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ツイキャスにて

すとぷり緊急生放送！！

な「はい！ななもりと～？」
る「るぅとと～？」
こ「ころんと～？」
さ「さとみと～？」
莉「莉犬と～？」
ジェ「ジェルと～？」
『桜花で～す。』
全「すとぷりでーーす！！」
こ「ってお前は違うだろ！！」
『いーじゃん。別に。』
る「まぁまぁ、時間が足りなくなっちゃうんで喧嘩は後にしてください。」
こ「やっちゃうかんなぁ～！！」
『いや、後にも喧嘩しないから。』

-ころちゃんめっちゃ喧嘩する気で草-

-そして、桜花ちゃんそれを相手にしてなくて草-

ジェ｢今日は前に#桜花ちゃんが尊いで集めた質問に桜花ちゃんが答えちゃうで～！！｣
さ「名付けて～？」
莉「第一回！桜花ちゃん質問コーナー！！」
『イェーイ！！』

-きたーーーーーー！！！(°▽°)-

-質問しました！！-

な「それじゃあ、最初の質問さとみくんいっちゃってぇ！！！」
さ「はーい！えーっと？
好きな男性のタイプはなんですか？
また、タイプの歌い手さんはいますか？」
『好きなタイプかー。
……ゲーム好きな人…かな？』
こ「お！？」
さ「ゲーム好きだよ～？
もう大好きだよ～？」
る「僕もです！」
『歌い手でか～……
いないけど、しいて言うなら…………』
な「言うなら～？」
莉「俺だよねっ？」
ジェ「いや～。まさかタイプと言われる日がくるとはな～。」

-皆めっちゃ期待してるww-

-ジェルたんイキりすぎwww-


『そらるさん……かな。静かだし。
フツーに歌声好きだし。
……………ん？すとぷりどーした？大丈夫？』
な「あ、あー。まぁ、大丈夫かな…？」
こ「あのさぁぁぁぁ！！！」
る「そらるさん………ですか…。」
莉「うぇぇぇぇ(´；ω；`)」
ジェ「あの巨乳美女になりたいとか言ってるえろるさんのどこがいいんや！」
『うん。君が言える立場じゃないよね。それ。うん。あと、しいて言えばだからね？そこ忘れないでね？』
さ「ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾖｫｫｫｫo((ry」

‐皆めっちゃ落ち込んでるww‐

‐そらるさんかぁ～。‐













次回に続く！！