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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第531章 夢でしか逢えない2-7


和也『翔ちゃん、俺意外の男(女性にも)にサービスするとかさ』

智『オイラ、すげぇイヤだったんだよ…風ちゃん』

和也.智『翔ちゃん、メイド服姿をもう一度見せてくんない?』

何それ?

僕が怒っているって、伝わってないんだ…ふーん

サトシくんと、カズくんの、意味分かんない言い掛かりにちょっとムってしながら

『メイド服姿をもう一度見せてくんない?』

とか意味の分かんない要求とか、凄いバカらしいと思うのに

そんな格好したら、痛い目にあうのは自分だ
って頭の片隅でわかっているのにな…

智「可愛いよ翔ちゃん」

和也「可愛いですよ翔ちゃん」

可愛い?

僕は男としてさ、可愛い。なんて言われるのなんか嬉しくないんだから

翔「 可愛い。って何? 僕は可愛いって言われるの嫌いなんだけど」

顔立ちはさ。悪いけど、女の子みたいに可愛いんだもん

分かってんだけどね。見た目とは裏腹に、結構強気なトコが逆にギャップ萌えで

かえって可愛いさを増しちゃってんだもん

しょうがないよね

和也「赤色のメイド服に、白いフリフリエプロン…ヤバい可愛さですよ?」

背中のジッパーを外して

露になった胸の飾りに

チュッ

翔「んっ」

智「ロングのウィッグ?にさ。フリフリのカチューシャ最強だよね」

へその周り

チュッ ペロッ

翔「あぁん」

キスして、舐めてやる

智.和也「白いニーハイ?ソックスに赤い靴リボンも付いて…たまんないよ」

スカートの裾を捲り、頭を中に突っ込んで…

翔「ふ、二人して、何やってんのっ?」

スカートの中に、頭を突っ込ん来たカズくんと、サトシくん

ゴソゴソと…ぱ、パンツに手を掛けてっ…

翔「サトシくん、カズくん?ゃ、止めっ」

は、恥ずかしいからっ

和也「凄い本格的なんですね。女の子のパンティを履いてるなんて 」

智「すげぇ、フリフリで可愛いなぁ」

チュッ

翔「あ、やだぁ」

ペロ ペロ

サトシくんと、カズくんはパンティを少しずらすと

僕のアレにキスして舐めて来てっ











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