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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第373章 笑って生きて行く 2 恋人達編6


翔side

カズにぃと、サトシにぃと

こういう関係になって 知ってしまった

シックスナインって言葉と行為

気持ち良過ぎて… あまりに刺激的で。 初めてされた時、 恥ずかしいより気持ち良いが…

サトシにぃと、カズにぃ曰く

翔「もっと…」

って…

言ったって…?言うんだけど

ホントに言っちゃったの?

かな?



それ以来毎回されちゃうの…




和也side

翔「ふっ、はっ、ぅん」


なんで?どして?なんで?

俺とサトシ…冷静さを欠きすぎたよね


智side

翔「うっ、ぐすっ」


なんで?どして?なんで?


オイラとカズ…余りにも身勝手過ぎだよね


和也「ショウちゃん?ココ、グリグリって…ショウちゃんのいいトコ…気持ちいいでしょ?」


翔(うん。うん)

ショウちゃん?何で言葉で言ってくれないの?


智「ショウちゃん?ココ、グチュグチュって…ショウちゃんの気持ちいいトコ…

翔(うん。うん)


ショウちゃん?何で言葉で言ってくれないの?


和也side

ショウちゃん、 俺的には顔が見えないから。ちょっと寂しいな。 思ってんたけどね?

四つん這いの体位で俺に綺麗な蕾穿たれるのが…ショウちゃん気持ち良いって…感じてくれてんじゃないかな?って

四つん這いの格好で後ろから、ショウちゃんの綺麗な蕾に自身を挿れて腰を振ると

翔『はぁん、カズにぃ…』


俺の下半身に、ズキュンって来る、ショウちゃんの甘い矯声

いつもだったら…

なのに…


オイラさ、ショウちゃんは騎乗位が一番…綺麗な蕾に、オイラに穿たてる時がさ…感じてくれてんじゃねぇかな?


向かい合わせで、恥ずかしいのか、自分から動けないショウちゃん

この体位で腰を振るのは少しキツイけど、オイラが腰を振ると



翔『ひゃん、サトシにぃ…』


オイラの下半身に、ズキュンって来る、ショウちゃんの甘い矯声


いつもだったら…

なのに…
















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