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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第355章 花冷えの季節 2 恋人達編 10


翔「カズ?気持ち良くしてあげるね?」

智(ショウちゃんがっ、オイラのアレを擦ってるっ)

和也(ショウちゃんがっ、俺のアレを擦ってるっ)

おもむろに起きたショウちゃん

ショウちゃんが…ショウちゃんね、カズと、仰向けに並んで寝てるオイラのアレをショウちゃん左手で


ショウちゃんが…ショウちゃんね、サトシにぃと、仰向けに並んで寝て る俺のアレをショウちゃん右手で

シュッシュシュッシュって…

同時にねシュッシュシュッシって…


和也.智「し、ショウちゃんっ、ダメだって!」

翔「ナンデ?止めるの?サトシくん?カズ?気持ち良く無い?」

シュッシュシュッ

智.和也「気持ちいイイけどっ、綺麗なショウちゃんはそんな事しちゃダメなのっ!」

翔「…マタだ。ダメ…何だったらイイの?俺には受け身でいろっ。て事だもんね?分かった。ねぇ今すぐ、サトシくんとカズのアレで俺を気持ち良くして?」


和也「ショウちゃん?ゴメンね。違うのっ」

智ショウちゃん、オイラもゴメン。あのさっ」


翔「…ねぇ、早く」

--

翔「顔を見ちゃやだ」


カズがショウちゃん…を後ろから、胡座をかいて、その上にショウちゃんに座ってもらって…


ショウちゃんの綺麗な蕾みに俺は、自身を宛がって…ショウちゃんの中は温かたくて、キュッて食む感触が溜まんないの…ショウちゃんは?どう?


翔「ん、んっ」


ショウちゃんの

翔「顔を見ちゃやだ」

に、サトシにぃは、ショウちゃんの綺麗なアソコに、キスを落としたり…

カズが、少し緩めたタイミングで、オイラはショウちゃんの綺麗なアソコをチュッってしたり。舐めたり…身体中に甘い痺れが…ショウちゃん?どう?


次に

俺がショウちゃんのアソコを舐めたり

オイラがショウちゃんの蕾に自身を宛がって


翔「あっ、あっ、カズっ」

翔「あっ、あっサトシくんっ」


ショウちゃん…

泣かないでよ

ショウちゃん…


結局ショウちゃん…イけなかったんだ…




























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