蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )
第303章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー 恋人達編5
変な声でちゃうよ… けど、気持ちいいよぅ
ショウちゃんとベッドに横になろ?って
ショウちゃんにベッドに横になりましょ?って
サトシくんと、カズくんがベッドでって言ってくれたの
ショウ「ひゃん」
もっと気持ちよく… どうしたらなれるの?
今度は僕、ショウちゃんのキレイな物に舌を絡ませて、丁寧にすみずみまで、舐めてあげたの
もっと気持ちよく… どうしたらなれるの?
今度はオイラ、ショウちゃんのキレイな蕾に舌をを這わせて、舌先をチョっとだけ、お尻の穴に挿れて舐めてあげたの
サトシ(ショウちゃん…)
クチュクチュ
カズ(ショウちゃん…)
クチュクチュ
ショウ「あ、あぁん」
カズ「ショウちゃん、ショウちゃん…」
サトシ「ショウちゃん、ショウちゃん…」
カズくんには、ぼくのアソコ舐められて。気持ちよすぎてどうにかなっちゃうよぉ
サトシくんには、ぼくのお尻の穴舐められて。気持ちよすぎてどうにかなっちゃうよぉ
ショウちゃん、すごい色っぽい表情するからオイラ、止まんなくなっちゃって…
ショウちゃん、すごい色っぽい表情するから僕、止まんなくなっちゃって…
(男の子同士って気持ち良いんだ…)
ショウ「カズくん、気持ちいいよぉ」
ショウ「サトシくん、気持ちいいよぉ」
ショウちゃんって… 小悪魔…僕の色んなとこキュンって
ショウちゃんって… 小悪魔… オイラの色んなとこキュンって
変だよぉ?ぼくの身体っ。気持ちいいしか考えられないの
ショウ「あん、あん」
サトシ「ショウちゃん?」
カズ「ショウちゃん?」
ショウ「やだぁ… あっ?」
カズ「気持ちいいですか?ショウちゃん」
サトシ「気持ちいいでしょ?ショウちゃん」
ショウ「うん。うん」
いつか本当の意味で結ばれる日を夢見て…
ショウ「もう、サトシくんシツコイっ」
ショウ「もう、カズくんシツコイっ」
サトシくんと、カズくんに、順番こにぼくの物と、お尻の穴を舐められて
ショウ「カズくん!もうぼく、カズくんとしないからね!」
カズ「ぇ?ショウちゃぁん?そんなぁ」
ショウ「サトシくん!もうぼく、サトシくんとしないからね!」
サトシ「ぇ?ショウちゃぁん?そんなぁ」