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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第303章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー 恋人達編5


 翔と和也と智side


 ショウ「どうしたら、ぼく皆に大好きになってもらえれるの?」

カズ「ショウちゃん、ショウちゃん!ゴメンね!ホントに大好きなのっ」

サトシ「ショウちゃん、ショウちゃん!ゴメンね!ホントに大好きなのっ」

 (泣かせちった…)

 (泣かせちゃった…)


ショウ「ぼく、カズくんと、サトシくんが… いつもふざけ合いながらジャレあってんの羨ましかったの… その中にぼくも居たいよ」

サトシ「オイラは、ショウちゃんと、カズくんが… テレビ見ながら同じ場面で笑ったり、ポーズが揃うの羨ましいっなって… その中にオイラも居てぇよ」

カズ「僕は、ショウちゃんと、サトくんが… いつも目と目で会話してたり、話さなくても分かりあってるのが羨ましかったんです… その中に僕も居たいです」

ショウ「サトシくん、カズくんと、ぼくの空気間が、いいなぁって言われる様になれたいいな…」


サトシ「うん。ショウちゃん」

カズ「うん。ショウちゃん」


 今日はしないよって

 なのにっ、ぼく四つん這いにされて


 ぼ、ぼくのお尻の穴を舐めたのっカズくんっ

 サトシくんはっ、ぼ、ぼくの… を舐めてんの


ショウ「き、汚いからぁ。カズくんっ、サトシくんっ」

カズ「汚くないです。ショウちゃんは。気持ちいいですか?」

サトシ「汚くねぇもん。ショウちゃんは。気持ちいい?」

 ショウ(ナンで?恥ずかしくて答えらんない事聞くのさ?ずっと恥ずかしいの耐えてたのにぃ…)

ショウ「サトシくん、カズくん、ヘンタイ!」


 ショウちゃんに、ヘンタイって言われちゃいましたね…でも僕がショウちゃんにしてる事… うん。僕だったらすごい恥ずかしいもん

 ショウちゃんに、ヘンタイって言われちった…でもオイラがショウちゃんにしてる事… うん。オイラだったらすげぇ恥ずかしいもん

サトシ「ショウちゃんごめんね。初めてだったんだもん。少しずつ気持ちいい事増やしていこうな?」

カズ「ショウちゃんごめんね。初めてだったんだもん。少しずつ気持ちいい事増やしていきましょうね?」

ショウ「うん…」


 チュッ
 
 ピチャピチャ


カズ「んっ」

サトシ「んっ」

ショウ「あぁん」



 


 
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