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蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )

第302章 ぼくたちみらいのしゅーぱーしゅたー 恋人達編4


 雅紀と潤side


 む、ムリだもん

ジュン「や、いたいよぉ!」

マサキ「ジュンちゃん!ゴメンね!」


 (泣かせちゃった…)


 ぼくとジュンちゃんのお尻の穴にね、ぼくの… をくっつけていれようとしたんだけど… チョットだけ先っぽが入った瞬間

 (ジュンちゃんいたいって)


マサキ「そうだよね?初めてだもん。怖いよね。じゃあ痛くないように、ぼくじゅんちゃんを気持ちよくさせてあげる」

マァちゃん、ボクが痛がっちゃったから『ごめんね』って… ボクがマァちゃんにゴメンね。だよって言おうとしたのにっ

ジュン「ぇ?マァちゃん、そこ汚いからぁダメぇ」

 ボ、ボクのお尻の穴を舐めたのっ

マサキ「汚くないもん。ジュンちゃんは。気持ちいい?」


 ジュン(ナンで?恥ずかしくて答えらんない事聞くのさ?ずっと恥ずかしいの耐えてたのにぃ…)

ジュン「マァちゃん、ヘンタイ!」

 ジュンちゃんに、ヘンタイって言われちゃった…でもぼくがジュンちゃんにしてる事… うん。僕だったらすごい恥ずかしいもん

マサキ「ジュンちゃんごめんね。初めてだったんだもん。少しずつ気持ちいい事増やしていこうね」

ジュン「うん…」


 チュッ
 
 ピチャピチャ

マサキ「んっ」

ジュン「あぁん」


 変な声でちゃうよ… けど、気持ちいいよぅ

 ジュンちゃんとベッドに横になって

 マァちゃんがベッドでって言ってくれたの


ジュン「ひゃん」

 もっと気持ちよく… どうしたらなれるの?
ジュンちゃんのキレイな蕾に舌をを這わせて、舌先をチョっとだけ、お尻の穴に挿れて舐めてあげたの

 ジュンちゃん…

 クチュクチュ


ジュン「あ、あぁん」

マサキ「ジュンちゃん、ジュンちゃん…」

 
 マァちゃんにボクのお尻の穴舐められて。気持ちよすぎてどうにかなっちゃうよぉ

 ジュンんちゃん、すごい色っぽい表情するから ぼく止まんなくなっちゃって…




 

 

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