蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(気象系.信号トリオ.BL )
第149章 夢でしか逢えない 恋人達編4
寝室
翔ちゃん…… 制服のブレザー姿。一糸乱れぬ様…… ネクタイをきちんと結んでいる姿…… なんか、凄くいけない事をしているような感じが…… 俺
怖いんだろうね? ちっちゃく胸の上で両手の指を絡ませて組んで震えている、翔ちゃん。いけない事している気分だ。オイラ
けど…… もう、 止めてあげられないんだ
愛しているから
ごめんね翔ちゃん……
翔「うんっ、あっ」
ショウちゃんをベッドに座らせて、俺ショウちゃんの後ろから、右手で華奢な身体を抱き締めながら
和也「ショウちゃん…… 耳たぶ甘いね?」
さっき、サトシくんがしてたみたいに、チュクチュクって舐めたり、左手の人差し指と親指の腹で、ショウちゃんのちっちゃな胸の飾りを、微妙なタッチで擦ったり
翔「ひぁあん、カズくぅん、だめぇ」
智「ショウちゃん…… 美味しい……」
オイラ、ショウちゃんのソコに顔うずめて、ショウちゃんのソレに、舌を這わせて舐めて、右手の指で輪を作り擦ったり
翔「あん、やぁん…… サトシくんっ、はなしてぇ」
ヤなのにィ。こんな格好ぉ。カズくんの上に跨ってっ。カズくん、僕のモノを…… 下から舐めてるっ
サトシくん…… 僕のお尻に手添えて、膝立ちになってっ、僕のソコにサトシくんのモノがっ……
智「気持ち良い? ショウちゃん?」
ショウちゃんの可愛い蕾に、俺のを挿れて、腰を打ち付けて……
気持ち良くて、たまんないのは、オイラの方っ
ショウちゃんを、後ろから抱きしめる形で、ショウちゃんの可愛い蕾に俺のそれを挿れて、腰を押し付けてっ
サトシくんは、ショウちゃんのソコを舐めてんの
和也「ショウちゃん? 気持ち良い?」
本当は、気持ち良すぎてたまんないの、俺の方っ
翔「やっ、いじわる…… 言うのっやさしくしてよぉ」
和也.智(……)
あまりの可愛いさに……
クラクラ……