にんかつ!〜もうっ♡そんなに入れちゃらめぇっ♡♡〜
第3章 リビングとマットレスとダイニング
秋也は指の腹でくすぐり続けた。
くにくに
ふに
くりくり
つぷ、ぷにっぷにっ
まるでハムスターか小鳥か、つまりは愛玩動物を撫でるように、秋也はクリトリスと戯れた。
「んっ…♡ん……♡だぁめ…♡」
意識を取り戻し始めた有羽が、苦しそうに悶えた。
「秋也くん…♡はぁはぁ…あたしぃ…つかれた…から…♡」
「ああ、だから動かなくていいぞ。ちょっとマッサージしてやってるだけだから。休憩、休憩」
とんだドスケベマッサージである。
さらに秋也は空いた方の手で有羽の乳首を摘み、コロコロと器用に弄くりだした。
上と下の敏感な所を虐められたのだからさあ大変。ちんぽで膣内をごんごん突かれるのとはまた違う、針でツンと刺されるような快感が有羽を襲った。
くにゅ くにゅ
きゅっ
ぷちゅううう
くりくり くりくり
「あひっ♡らめっ♡♡アッアッ♡♡そ、そんなとこぉ♡♡♡らめっ、あっ♡そこ、ばっかりぃ♡♡ひゃめへえええ♡♡♡」