にんかつ!〜もうっ♡そんなに入れちゃらめぇっ♡♡〜
第3章 リビングとマットレスとダイニング
「わっ、わらひぃ♡秋也くんのおちんぽほしぃのっ♡♡♡秋也くんの♡おっきくてかたい生ちんぽで♡♡いっぱいいっぱいじゅぽじゅぽしてほひぃのぉっ♡♡秋也くんのあっつい生ちんぽがだいしゅきだから、有羽はもお限界なのぉっ♡♡秋也くんっ♡しゅき♡いっぱいしゅきだかや♡有羽の下のおくちいっぱい突いてぇっ♡♡♡おくっ♡おくまでほしいのっ♡♡♡きもちいいところぐちゅぐちゅにして♡おちんぽみるくびゅーびゅー注いでほしいのっ♡♡秋也くんのあっついせーえきで有羽のおなかパンパンにして、赤ちゃんほひぃのぉっ♡♡♡♡♡イかせてっ♡♡♡♡秋也くんのきょーあくおちんぽでイかせてほひぃいい♡♡♡♡♡あウッ♡♡♡♡」
言い終わるが早いか、秋也は椅子を蹴倒し、有羽の腰をガッチリと抱え、激しく腰を打ち付けた。
「あひゃっ♡♡ふあっ♡♡あっあ、あーーーーー♡」
「有羽ッ、100点満点だっ。最高ッ…!」
ぐちゅっぐちゅ
じゅぶじゅぶっぶちゅ
「うあっぁあああ♡♡♡はげ、し♡♡♡んぁああっ♡♡こわれる♡♡こわひてぇええ♡♡♡」
「ハァッ、有羽、お前が欲しいもの、全部やるよ。お前の子宮のナカ、オレのありったけ注いでやる!」
固くみなぎった亀頭が有羽のイイところをどちゅどちゅと叩く。有羽は狂ったように叫び続けた。
「あひゃあっっっ♡♡♡いい゛っ♡♡あ゛ーーーっ……♡♡♡い゛く゛っ♡♡らめぇっ♡♡しょんな♡♡♡♡ふぁーーー……♡♡きもひぃ゛♡♡いく゛いく゛ぁっ、あっぁああああ♡♡♡♡♡♡」
「おらっ!好きなだけイけっ!!」