にんかつ!〜もうっ♡そんなに入れちゃらめぇっ♡♡〜
第3章 リビングとマットレスとダイニング
「いま…何時…?」
「ん?ああ。12時まわったところだ。少し休憩挟むか。まだ1日は長いからな」
「ま、まだやゆのぉ…」
当然だ、と言わんばかりに秋也は微笑んだ。「この脳みそ肉棒男」という言葉を、口にできるほど有羽には体力が残っていなかった。
「なんか飯食うか。有羽、何が食べたい?疲れてるだろうから寝てていいぞ、オレが作るから」
性行為に熱中している時以外は、秋也は基本的に善良な男である。家事は折半、料理もこなす。
ずりゅ、と秋也は有羽の中からいちもつを抜き出した。
長い間差し込まれていた楔が抜かれたおまんこはポカリと口を開けていて、少し切なそうにも見えた。
「そうだなあ、なにか…胃に優しいもの…。うっ!あ、あん♡」
「ん?どうした?」
有羽は身体をブルリと震わせた。敏感なままの下半身を、くすぐるような感覚が襲う。何事か?と秋也が見やれば、有羽の膣内から、先程注ぎ込まれた濃厚ザーメンが流れ出していた。
「あっ、おいおい!出したら意味ないだろ」
「ひっ♡だっ、てぇ…♡い、いれすぎだよぉ♡お腹、いっぱい…こんな、むりぃ…」