にんかつ!〜もうっ♡そんなに入れちゃらめぇっ♡♡〜
第3章 リビングとマットレスとダイニング
ぐちゅぐちゅぬちっ
ぱちゅ ずんっずんっ
「あひゃああうう♡♡♡あぁああぁぁ♡♡♡らめイくっ♡♡♡イッ♡♡♡♡ぁぁアアアアアアッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ピンと有羽が体を弓なりに反らしたのを見て、秋也も己の堰を切った。
「うおっ、ぁあッ…!」
びゅぴゅーーー
ずぴゅびゅるびゅる
「あひっ…………♡♡♡またっ………♡♡♡あ♡あ♡あ♡」
亀頭火山から吹き出た精液マグマが、子宮口から流れ込んで壁にぶち当たる。有羽はガクガクと体を震わせた。
「有羽、はぁ…1滴残らずやるから、なっ」
秋也は最後のひと雫まで塗り込むように、腰を押し付けた。
「あンッ♡♡♡」
「ふぅ」
すばらしい吐精感。秋也は手を床につき、しばらく荒い息を続けた。
数分ほど余韻に浸った後、有羽が口を開いた。