• テキストサイズ

にんかつ!〜もうっ♡そんなに入れちゃらめぇっ♡♡〜

第3章 リビングとマットレスとダイニング


「あっ…♡秋也くん、またおっきくなったぁ」
「当たり前だろ。まだまだヤり足りない。有羽のために今日までたくさん溜めてきたからな」
「はぁ、ふぅ、もうムリぃ…」
「イけるイける」
「んアッ♡♡」

ごりゅ、と中を抉られて、有羽はまたしても無理やり歓喜の沼に叩き落とされた。

「あんっ♡ヒッ♡あ、はげ、し♡」
「激しくされるの、好きだろう?」
「あうっ♡しゅき♡はぁっ、しゅき、おくぅう♡うあっあっらめらめらめぇええええ♡♡♡」

有羽の中から溢れ出す愛液が、2人の結合音に水っぽい音色を足した。

じゅぽじゅぽ
ぐちゅ ぱちゅ
じゅっぽじゅっぽ

「はぁ…気持ちいい。有羽のまんこ、凄く熱くて、トロトロしてるのにぎゅうぎゅう締め付けてくる」
「ああ〜〜…♡♡秋也く…うあっ♡」

じゅぷ ぶちゅ
ぬるくちゅ ぐちゅ

「あぁクソッ、締めすぎだろ、そんなにオレのちんぽ欲しいのかよ、淫乱っ!オイ!」
「ほし、ほひぃ♡秋也くんのぉ♡♡♡♡ほひぃうううんっ♡♡♡」
「このっ、ド淫乱!ハァハァ、絶対孕ませる、孕ませるからな!」
/ 29ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp