第2章 ジェルくんと♡
ジェルが鼻に乗ったクリームを舐めとった
『んっ!』
ジェル「あまっ……。」
『ジェル……だめ……汚いよ……。』
ジェル「大丈夫、汚くないよ。」
そう言いながら
首筋。うなじ
色んなところのクリームを舐め取っていく。
『んっ……////』
ジェル「あむっ!」
耳を軽く噛んでくる。
『ひぁっ////まって///耳はだめっ///』
ジェルSide
こんな可愛い子が
体にクリームまとって
涙目でこっち見てきたら
そりゃあ、食べたくなるよな?
服をゆっくり脱がして行く。
『ひぁ、ジェル……クリーム……胸についちゃ……』
ジェル「舐めるから大丈夫やって」
胸に顔を近づけて
ブラを外しながら胸についてるケーキを舐めとる。
『やぁ///んっ///だめっ////』
ジェル「かわいっ……。」
『じぇ……じぇる……。』
ジェル「どないした?」
『き……きす……し…よ?』
ジェル「なにそれ、可愛すぎやろ……。(チュッ」
『んん////ふぁっ////じぇ///』
ジェル「もう、我慢できひん、そろそろ挿れるで?」
『ゆっくり………挿れて……?』
ジェル「ん…じゃ、俺の服掴んでいいから。」
『うん。』
ゆっくり、ゆっくりジェルのが入ってきた。
『ふっ///あっ////おっきぃ/////』
ジェル「きっ……つ///」
ゆっくりゆっくり奥をついていく
『ふぁぁ////』
ジェル「○○……好きやで。」
耳元で甘く囁いた。
『んっ…///じぇ///るっ///』
ジェル「なに?」
○○は俺の顔を抱きしめて
耳元に震え声で語り聞けてきた。
『わっ……///わたしも///すき///だよ///』
ジェル「かっ///可愛すぎんだって///」
少し勢いを強くした。
『ひゃぁぁぁっ///だめっ///いっ///イっちゃうからぁ///』
ジェル「いいよ、イきな?」
『いっ……一緒にイきたい……///』
ジェル「わかった、じゃ、もうちょい動き早くすんで?」
『うん。』