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すとろべりーぷりんす♡【R18】

第2章 ジェルくんと♡



ジェルが鼻に乗ったクリームを舐めとった

『んっ!』


ジェル「あまっ……。」


『ジェル……だめ……汚いよ……。』


ジェル「大丈夫、汚くないよ。」


そう言いながら

首筋。うなじ

色んなところのクリームを舐め取っていく。


『んっ……////』


ジェル「あむっ!」


耳を軽く噛んでくる。


『ひぁっ////まって///耳はだめっ///』



ジェルSide



こんな可愛い子が

体にクリームまとって
涙目でこっち見てきたら
そりゃあ、食べたくなるよな?



服をゆっくり脱がして行く。


『ひぁ、ジェル……クリーム……胸についちゃ……』


ジェル「舐めるから大丈夫やって」


胸に顔を近づけて
ブラを外しながら胸についてるケーキを舐めとる。


『やぁ///んっ///だめっ////』



ジェル「かわいっ……。」



『じぇ……じぇる……。』


ジェル「どないした?」



『き……きす……し…よ?』


ジェル「なにそれ、可愛すぎやろ……。(チュッ」


『んん////ふぁっ////じぇ///』


ジェル「もう、我慢できひん、そろそろ挿れるで?」


『ゆっくり………挿れて……?』


ジェル「ん…じゃ、俺の服掴んでいいから。」


『うん。』


ゆっくり、ゆっくりジェルのが入ってきた。


『ふっ///あっ////おっきぃ/////』


ジェル「きっ……つ///」


ゆっくりゆっくり奥をついていく


『ふぁぁ////』


ジェル「○○……好きやで。」


耳元で甘く囁いた。


『んっ…///じぇ///るっ///』


ジェル「なに?」


○○は俺の顔を抱きしめて
耳元に震え声で語り聞けてきた。


『わっ……///わたしも///すき///だよ///』



ジェル「かっ///可愛すぎんだって///」


少し勢いを強くした。


『ひゃぁぁぁっ///だめっ///いっ///イっちゃうからぁ///』

ジェル「いいよ、イきな?」

『いっ……一緒にイきたい……///』


ジェル「わかった、じゃ、もうちょい動き早くすんで?」

『うん。』
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