の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
きつねづき ~番外編~
第17章 悪戯
さえりが俺の名を呼ぶ。
その唇に深く口づけて、身体に触れる。
すると蕩けそうな顔をして、呼び方を変える。
光秀様、と。
その瞬間が堪らなく好きだ。
そう仕込んだのは俺自身だが。
熱を煽られる。
全く、これではどっちが『様』なんだか、わからないな……
心の中で苦笑した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 254ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp