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美顔耐久ゼロ審神者と刀剣男士!

第6章 濡れ羽色した少年のキモチ






安定「あー。確かに!」

加州「そのくらい分かってなよね、安定」(呆れ)

小夜「でもどの時代の大阪城なんでしょうか・・?」

安定「さぁ??堀川は分かる?」

堀川「僕もそこまでは・・・」(ウーン)



「1615年の大阪城・・かな」


考えるようにが呟いた。


加州「それって大阪の陣?それなら俺たちも何度か行ってるから楽勝じゃん」

「いや、いつも行ってるのは正式には大阪の冬の陣。後期の夏の陣には政府からの許可なしでは行けれないんだよ」

加州「政府の許可って・・?」



皆の視線が流れるように、監視官の元へいく。





監査官「・・・なんだ」




安定「なんだって・・ねぇ?」

加州「政府の許可が必要で、ここに監査官がいる。つまりは--」

「無許可で行ってもいいけど、どうせなら正式な許可が欲しいよねぇ~?」




監査官「・・・・」



燭台切「・・・うちの主の願い、聞き届けてはくれないかな?」



静まり返って監査官の返事を待つ俺たちに応答したのは、監査官の足元にいたこんのすけからだった。









こんのすけ「・・・残念ながら、今の貴方がたの戦力で大阪城攻略は不可能です」


監査官「だろうな」



鶴丸「おいおい、こんのすけ。俺たちだって毎日鍛錬してるんだぜ?大阪城だって何度も足がよく通って--」


こんのすけ「それ以前の問題です。大阪城で一期一振を探すというのなら間違いなく室内戦。しかも人目を避けるために夜戦を強いられるでしょう。ここの本丸の戦闘力から察するに圧倒的な力不足と言わざるえないです」



さも当然とばかりに、こんのすけが言ってのける。

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