第5章 せせらぎのキモチ
加州「はぁ・・安定。そんな可愛くない態度してると主に可愛がってもらえないよ?」
安定「僕は別に可愛がってほしいわけじゃ――」
「つーか、なんでまた当然のように私の部屋に居るんだ君たちはぁああ!!!!!」
安定「たまたまでーす」(プーイ)
加州「おはよう、主。俺たちのいないところで随分と楽しそうなことしてたみたいだね?」(ニッコリ?)
あ、あれ。
なんか2振り共、朝からご機嫌斜め・・?
「楽しそうなことって・・・なにかあった?」
もぞもぞと鯰尾が眠気眼をこすりながら大きなあくびをする。
それにつられるようにもあくびをした。
鯰尾「・・うー。ねむい」
再び鯰尾はもぞもぞと寝始める。
加州「・・・・」(イラッ)
安定「あーあ。僕たちも今日ここで寝ようかなぁー!」(ムスー)
あからさまに頬を膨らまして怒り顔の安定と
平然としているようで確実にオーラが怒ってる加州。
「な、なんか私責められてる・・・?」
堀川「うーん。襖を開けたら主さんが鯰尾さんと雑魚寝をしていたっていう光景に動揺しているんじゃないでしょうか?」
え?
動揺したら怒りの感情が出るって情緒不安定すぎじゃない??
それはそれで問題があると思うんですけど?!
堀川「とりあえず、いち早くこうなった経緯をお話したほうがいいと思いますよ?」
「経緯も何も・・・」
夜通し鯰尾を鍛刀して、
資源大量につぎ込んだ割には上手くいかず、
何度も試してようやく鍛刀出来たのが
「堀川国広だったってわけ」
堀川「僕を鍛刀した後、鯰尾さんたちは倒れるように眠ってしまってたんですよ」
加州「・・そーゆーことね」