第4章 審神者のキモチ
安定「(コソコソ)・・・なんかいつも思うけど、戦闘前の主って気合いはいってるよね」
加州「(コソコソ)・・あぁ見えてうちの主は戦闘狂なんだよ。特に演練に関しては鬼の副長並み」
安定「(コソコソ)・・うわぁ~。それじゃこっちも本気を出さなきゃね」
加州「誉を取るのは俺だけどね」
安定「・・僕だって譲る気はないよ?」(ニヤリ)
「・・・それじゃあ、留守の間。本丸を頼んだよ2人共」
燭台切「あぁ。気をつけて行ってきてね」(ニッコリ)
今剣「ぶじなおかえりを、おまちしていますねっ!」
目の前に6振りの刀剣男士が並ぶ。
戦闘服でキリッとした表情で刀を構える姿は何度見ても、美しいと思う。
「それでは、移動を開始します!!!」
ボワンっ。
【演練場】
「・・・・・・・・・」
演練は審神者が唯一、直に刀剣男士たちの戦いを見ることが出来る。
もちろん、一緒に時間遡行軍との戦いに行くことも出来るけど
基本的にはそういった行動をすることはしない。
(・・小夜ちゃんは初めてだから予想はしてたけど・・・思っていたより鯰尾の動きが少し悪いな・・)
??「・・初めまして。さん」
丘の上から眺めていたに誰かが声をかけた。