第4章 審神者のキモチ
安定「・・はーい燭台切先生~!!」
燭台切「え??僕がせ、先生かい??」(汗)
安定「清光だけ主と絡めるなんてすっっごーーーーくズルいですっ!!」
燭台切「あ、あぁ。確かに加州君だけ特別感はあるよね、ここの本丸の初期刀だけあって」
加州「さっき主も言ってただろ?体質だからどうしようもないって♪」
安定「だからって納得出来ないよっ!!!」
わー!わー!わー!!
「全く・・朝食くらい静かに食べさせてほしいよ」(ハァ)
ため息を付きながらは最後に残った白米と味噌汁を持ち運ぶと、鶴丸や山姥切のいる席に移動した。
鶴丸「おっ。こっちの席に来たのか主」
「あっちに居たら昼になっても話が進まないよ」(モグモグ)
今剣「ぼくたちはもう食べ終わっていますからねー!」
鶴丸「でもいいのかよ?・・あれは主がどうにかしないと収まりつかないぜ?」
鯰尾「あーあー。両サイドから言われて燭台切さんかわいそ~っ」
「ん・・大丈夫、もう手は考えてあるから」
鶴丸「へぇ~?」
は最後にお味噌汁を飲み込むとそっと両手を合わせた。
薄々気づいていたけど、会話の合間に少しずつある刀剣男士たちの不満が漏れていた。
この体質のせいで皆との距離が詰めれないのは私としても悩みの種だったけど、
一番加州の近くにいる大和守がついに爆発してしまったようだし。
(丁度良い機会だったわ)
スクッと席を経つとは広間の皆に聞こえるようにいい放った。
「今日!!私たちの本丸も初めて演練を行います!!!!」
安定「・・・え??」
加州「おっ。いいじゃんいいじゃん!試合したーい!」
「そしてこの演練で勝ち、誉を得た一振りに・・」
「主にお願い事1回分の権利を与えます!!!!!!!」
全員「「「「主にお願い事1回分~!?!?」」」」」」
「自らの不満は自らの手で奪い取るものよ!!!」(エッヘン)
鶴丸「こいつは・・驚きだ」(ビックリ)
山姥切「主にお願い事・・・」
燭台切「これは・・・解決案なのかい・・・?」(滝汗)