の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
二次元の君と愛しき君へ【爆豪勝己】
第3章 クソな日常の方が楽
麦茶を飲みながら、クソ髪と他愛ない話をしていた。
「お前、意外と面白れぇな!」
「うるせぇよ!このクソ髪が」
「爆発さん太郎……」
「死ね!このクソカス野郎め!」
「ひでぇ……」
こうやって話してると気が楽だ。
もうすぐ零時になろうとしていた。
まだまだ俺とクソ髪は話していた。
こんなに長話したのは初めてだ。
零時になった時、世界がグニャリとぐらついた。
「おい、爆豪!爆豪……!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 117ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp