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二次元の君と愛しき君へ【爆豪勝己】

第18章 あとがき





こんにちは、夢原美樹です。



やっと完結しましたね!


良い感じの作品が書けて良かったです。



私がヒロアカに出会ったのは、ある日、部活の友達に話し掛けられたからです。


話し掛けてもらえて嬉しくて、話を合わせるために見ました。


第一話からものすごい迫力で、感動しました。


気付けば、ヒロアカの沼にハマっていました。


私の推しは出久ですが、今回は爆豪勝己の話を書いてみました。


あんな破天荒なヤツがこの世界で残酷な現実を知ったらどうなるのだろうって考えただけです。


それがここまで書けると思ってませんでした。


いやぁ、もうちょっと主人公が雄英に居る時の様子を書けば良かったなぁって、今更ながら悔やんでます。


結果的に良い感じだから別に良いやって感じです。


主人公の過去は私の過去を素に書いています。


そして、涼介と再会するというのは、私の密かな願いでもあります。


だから、私のドリームを詰め合わせた話ですね。


ここまで読んで頂きありがとうございました。






皆さんの世界にも光が射すことを願っています。







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