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二次元の君と愛しき君へ【爆豪勝己】

第15章 恋愛相談







夢の中。






今日もいつも通り入れ替わると思ってた。






今日は零の姿が無くて、涼介が居た。






『頑張れよ』





アイツがそう言って、俺は白い光に包まれた。







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