の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白の私、黒の貴方
第4章 再会
びっくりして思わず足を止めてしまうと、向こうも私に気がついた。向こうは私のことなんて知らないはずなのに私と同じで驚いた顔をしている。
ただ立ち止まって見つめあってるだけ、激しい運動はしていないのに自分の脈拍が上がるのが分かる。しばらく見つめあってると、向こうから話しかけてきた。
「えっと……地元の人?」
「あっいえっ違います……」
「俺ら会ったこと……ないよな?」
「そう、ですね……(この体では、だけど)」
「なんか、どっかで見たことあるような……あんた、名前は?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 46ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp