の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】変態女子に恋してすみません!!!
第6章 後同行願います…
「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよ((」
「あ、あの……彩空さん大丈夫ですか?」
せっかくの黒子くんとのお昼も喉が通らず……
挙げ句の果てには……
「彩空さん本当に大丈夫ですか?
今日まだ変態発言してませんよね」←
「私の元気サインは変態発言なのかっ?!」
そんな、誠に失礼な印象を持たれてしまっているし……
「黒子くん!!!」
「抱きつかないでください」←
変態発言の代わりに抱きついたら避けられた←
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 64ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp