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【黒子のバスケ】変態女子に恋してすみません!!!

第6章 後同行願います…


「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよ((」

「あ、あの……彩空さん大丈夫ですか?」




せっかくの黒子くんとのお昼も喉が通らず……


挙げ句の果てには……


「彩空さん本当に大丈夫ですか?





今日まだ変態発言してませんよね」←


「私の元気サインは変態発言なのかっ?!」



そんな、誠に失礼な印象を持たれてしまっているし……



「黒子くん!!!」



「抱きつかないでください」←



変態発言の代わりに抱きついたら避けられた←
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