第2章 プロローグ
赤井秀一は組織に恋人の宮野明美を殺され、赤井もノックだと疑われ組織に殺された。
はずだった。江戸川コナンの機転で赤井の死を偽装し、赤井は大学院生の沖矢昴として生活することになった。
沖矢として生活していたアパートが家事になり、住むところが無くなったが、コナンの提案で今は誰も住んでいない工藤新一の家に住まわせてもらうことになった。
赤井が生きていると組織に知られるわけにはいかず、沖矢として生活しながらFBIの仲間と組織の事を探る日々。
しかし、沖矢は大学院生と言うことになっている。
怪しまれない為に大学に行く必要もある。
そこで出会ったのが。
は沖矢と同じ教授の研究室にいる。
休みがちな沖矢の為にいない間の研究室内容を解りやすくまとめて沖矢に渡してくれた。
そんな優しく健気な姿に恋人を失って傷付いていた赤井の心は癒され、に惹かれた。
沖矢昴は仮の姿。
そんな姿で恋愛をしてはいけないと思いながらも気持ちは止められなかった。
赤井は全てを隠したまま、沖矢昴としてと付き合うことにした。