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【銀魂】鬼神姫は侍の国にいる【原作沿い】

第5章 夜兎の少女


【あとがき(?)】


どうも、作者のザクロです。


まずは感謝の言葉から申し上げさせていただきます。

この作品を閲覧、しおり登録、拍手をしていただき誠にありがとうございます。

今朝、PV数を見た時に驚きのあまり自分の頬を思いっきりビンタしました。超絶痛かったです、はい。

感謝感激でございます。


さて、この作品で初めての振り返りです。5章まで書いていながら一度も振り返りやってなかった自分がいます。

一つの章が結構長引いたからなぁ…しょうがないよね ←

そして、あとがきとは。あとがきとは何をすれば良いのか。私の中のあとがきの概念は【あとがき=作者コーナー】なんですよね。

もういいや、作者コーナーでいいじゃんかコンニャロー


まぁ、投げやりな感じではありますが自分のあとがきは作者コーナーですのでご注意を。


今回の話は神楽ちゃん初登場でしたね、あの話大好き。そしてパンチパーマの親分さんの名前に妙な親近感が湧くという


もしかしたら今回が今までの中で一番大変だったかもしれません。何故なら、あの深読みをしまくり思考する夢主を書いたから。私は到底夢主ちゃんにはなれませんよ、それほど頭良くない。むしろ悪いんですよ。


というより書いていて思ったのですが、この作品書き始めて1週間経っていませんが既に夢主が迷走しかけている。

思考してからいきなりヤクザになり、思考したと思えばツッコミになり、またまた思考したと思えば盛大にボケる。

忙しい奴だなぁ……。


まぁ思うところはありますが、作品の更新はちょこちょこしていきますのでこれからもよろしくお願いします。
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