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【黒子のバスケ】キセキと私。
第4章 マネージャー
火神「せっかくの再会中わりーな。けど、せっかく来てアイサツだけもねーだろ。ちょっと相手してくれよ、イケメン君。」
やっぱり、涼太とやりあうつもりだ。
涼太に目を向ければ、んーと考えるそぶりをして、こう答えた。
黄瀬「よし、やろっか!いいもん見せてくれたお礼。」
そう言って、ブレザーを脱ぎ始めた。
私はそっとテツヤに近づいた。
『ね、マズイんじゃ・・・。』
黒子「・・・はい。マズイですね。」
こうして、火神君と涼太の1on1がはじまったー
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