第22章 ストバスでの再会
練習後ー
とあるレストランで1年メンバーが集まっていた。
話にでたのは、明日がOFFでみんなは何をする予定なのか。
私は特に予定もないので、家でのんびりしてよーかなっと考えているとき、降旗君が突然声をあげた。
降旗「これ、出てみねー?」
彼が手にもつその神は、ストバスのちらしだった。
降旗「さんにもできたらきてほしいんだ。で、アドバイスとかもらえたら。」
『うん!もちろんいいよ!』
とゆーことで、リコ先輩には体を休めるよー言われたが、バスケをしに行くことになりました。
この時は、あんなに再会が重なるとは思ってもいなかった。
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火神「ところで、なんで?」
木吉「ん?」
『なぜ木吉先輩がここに・・・。』
河原君の風邪により、代理で木吉先輩が。
くそう、私も出たかったのに。
まー仕方ないか。
みんなで受付をしに行くと、正邦の皆さんと出会いました。
誠凛「正邦ーーーーーっ!!??」
正邦「誠凛ーーーーーっ!!??」
『うるさい。』