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【黒子のバスケ】キセキと私。

第22章 ストバスでの再会




練習後ー

とあるレストランで1年メンバーが集まっていた。
話にでたのは、明日がOFFでみんなは何をする予定なのか。
私は特に予定もないので、家でのんびりしてよーかなっと考えているとき、降旗君が突然声をあげた。


降旗「これ、出てみねー?」


彼が手にもつその神は、ストバスのちらしだった。


降旗「さんにもできたらきてほしいんだ。で、アドバイスとかもらえたら。」


『うん!もちろんいいよ!』


とゆーことで、リコ先輩には体を休めるよー言われたが、バスケをしに行くことになりました。

この時は、あんなに再会が重なるとは思ってもいなかった。

*****


火神「ところで、なんで?」


木吉「ん?」


『なぜ木吉先輩がここに・・・。』


河原君の風邪により、代理で木吉先輩が。
くそう、私も出たかったのに。
まー仕方ないか。


みんなで受付をしに行くと、正邦の皆さんと出会いました。


誠凛「正邦ーーーーーっ!!??」


正邦「誠凛ーーーーーっ!!??」



『うるさい。』


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