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審神者になったら実は昔、伊達政宗だった

第12章 最後の任務


見張りを続けたが結局現れず次の日になった

8月3日

見張りをしていると不審な男がいた

私「ん?知らないやつだな。あれっぽいな…」

何故か違和感があった。

こんなに分かりやすく入ってくるだろうか…

相手もそこまで馬鹿ではないだろうと思い、義姫のところへ向かうため光忠に不審な男を見張っているように頼みその場を後にした
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