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審神者になったら実は昔、伊達政宗だった

第11章 お別れ?


私の姿が変わったことを本丸のみんなに伝え、慣れてもらえるようにお願いした

あれから時間が過ぎ出陣の時間になった

自分の姿のことは謎が多いが政府に報告し準備万全の状態で向かう


私「よし、行くか」

見た目が見た目なので口調も変えた

光「主?入ってもいい?」

私「いいぞ。」

光「いいね。急遽準備したけど似合ってるね、袴。懐かしい。」

私「昔、俺が着ていた袴に似てるな。白と蒼中心のな。」

光「あっ、覚えてる?そう!僕の記憶に残ってる服装がこれだったんだ。主の体格に近い男士の服借りて歌仙くんが繕ってくれたんだよ。」

私「流石だな、歌仙には頭が上がらないな、汚したら怒られそうだな笑」

光「数少ないんだから!ってね 笑」

私「怒られるのはごめんだな、そろそろ行くか。」

光「うん。行こうか。」

最後になるかもしれない任務へ向かった
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