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審神者になったら実は昔、伊達政宗だった

第10章 やっと揃った双竜


貞「あたってる…」

倶「あぁ」

光「ね?言ったでしょ?小十郎さんだって。」

澪「改めて宜しくね!」

貞「疑ってごめんなさい。宜しくな!」

倶「よろし…く」

光「これで問題も解決!あとは主だね。」

鶴丸が帰ってくる

鶴「いやー恐ろしい」

光「鶴さん!主大丈夫?」

貞「まだ怒ってるか?」

鶴「激おこだった笑」

全員「あ…」

澪「土下座しに行こうか…」

向かおうとすると碧が戻ってきた

鶴丸と澪が急に正座すると

私「何してるの?」

澪「え?いや、さっきのこと謝るために土下座を…」

私「澪はいいよ。土下座しないでよ。でも、入る前は必ず声かけてよね。」

光(澪は…鶴さんはダメなのね笑)

澪「ごめん。」

私「いいよ。鶴さんも今回は許してあげる。だから土下座しないでよ。」

鶴「ふぅ。」

澪「よかったぁー!」

光「良かったね、鶴さん笑」

貞「これで問題も解決だな!」

私「ほんと1年に何回、鶴さんを叱らなきゃないの」

鶴「はっはっは。」

私「はっはっは、じゃないよ。次はないからね。」

鶴「わかったわかった。」

私「はぁ。」

澪「毎日楽しそうだね」

私「そうだね、楽しいね。今日、なに食べたい?」

澪「え!作ってくれるの?良いの?」

私「いいよ。」

澪「唐揚げとカレー食べたい!あ、あと碧特製ずんだ餅!」

私「わかった。光忠手伝ってもらえる?」

光「OK!任せて!」

私「待ってる間、見たいところ見て良いよ。物には触らないでね。鶴さんたちお願いね。」

鶴「わかった。」

私「じゃあ、また後でね」

厨へ向かって歩く

私/光(美味しくできるといいな♪)
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