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審神者になったら実は昔、伊達政宗だった

第10章 やっと揃った双竜


刀五振りたちがいろんなことを暴露してるなか女子二人は…


澪「碧~どーこー?ここ?」

私「今着替えてるから開けない…

スッ

私の着替え(下着など)を見られた。澪とたまたま通りかかった大包平に

澪「ご、ごめん!」

包「な//貴様!我が主に何をした!」

と言って自分のジャージを掛けてくれた。

私「何をしたの前にお前ら外に出ろ…」

恥ずかしさと苛立ちできつく喋ってしまった

包「だが!この不審なやつをほっとくわけには…

私「私の状態を見てもそう言えるのかお前は。早く出て」

澪「ご、ごめん!いまでるからそんなに怒らないで!」

二人して、バタバタしながら出ていった。

私「はぁ。危なく傷見られるとこだった…」

と安心していると私の尋常じゃない怒気を感じ取ったのか鶴丸が走ってきてまた襖を開けた

スパァン

鶴「主!なにをそんなに怒っているんだ…

私「ツールーマール?黒笑」

鶴「す、すまん!」

すぐに襖が閉められた。

私「もーいや…」

女の私には男士たちと生活するのには少し大変だ
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