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審神者になったら実は昔、伊達政宗だった

第10章 やっと揃った双竜


私(あー恥ずかしい…)

鶯「おかえり。なぜ顔が真っ赤なんだ?」

私「え…ちょっと!大きい声で言わないで!聞こえるから!」

鶯「?」

私「着替えしてくるね…」

鶯「わかった。」

鶯(聞こえるって…なるほど笑)

その頃、光忠たちにも私とうぐちゃんの会話は聞こえていた。

澪「顔真っ赤だって笑」

光「ちゃんと女の子で安心したよ笑」

鶴「全員ってのは驚いたが、たまに一人で現代に行って帰ってきても本当に男の気配がしないからな。たまに心配になる」

清「じじいなのか父親なのかわからないよ、鶴丸 笑」

貞「確かに!主はやっぱり面白いなー!たまに素が出るから笑」

倶「あぁ」

澪「様子見てこよ笑」

澪は碧を追いかけに行った




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