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審神者になったら実は昔、伊達政宗だった

第8章 記憶


碧「うん!」

返事を返してくれたあと私のお母さんの所に着替えに行った。するとお父さんが話しかけてきて

父「あの子は礼儀正しくて良い子だね。友達になってくれてよかったね。大事にするんだよ?」

友達を家に連れてこなかった私がやっと連れてきた嬉しさでとてもニコニコしていた。

私「うん!大事にする!」

私を助けてくれた恩人。あの子に何かあったら今度は私が助ける。

碧ちゃんが着替えをして帰って来た。

碧「ただいま。」

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