第1章 夜這い
あとがき
この度は当作品をお読みいただき、ありがとうございます。
今回は紅月それぞれで寝込みからのいちゃつきを書いてみたわけなのですが、いかがだったでしょうか?
書いてる時はもう妄想のままに書いていたので改めて確認するとなかなかエキサイトしてしまったんじゃないかと個人的に思いました。ははは←
何せ一つの作品に紅月3人それぞれの情事を盛り込んだわけですがから量もなんかそれなりに多くなってしまいました。だが、しかし、後悔はしておりません。また思いついたら書いてみたいと思います。
それではこれにて失礼します。
2019.03.08
村崎つゆ