第6章 ☆友・情・表・裏
JK「で?どうだったよ。チャラかったろ?」
タカヒロ「楽勝~♪めぐにゃんが抱きついたら隙だらけ」
タカヒロの手にはNo.10のスイッチが
それをJKが受けとった
タカヒロ「しっかし悪いよな。用心棒させておきながらパクるんだ」
JK「あーいうお人好しは…利用するだけ利用すればいんだよ。友達友達って…ムカつくよ」
タカヒロ「ははっ…じゃあな。ちゃん送ってかなきゃいけねーんだろ?」
JK「あぁ…じゃあな」
JKは夜の街を歩いていた
JK「信じるだけ無駄なんだよ…」
《大丈夫?》
JK「あいつらだって…」
《私、。よろしくね!》
JK「姫以外は…信じない…」
《私はJKを信じるよ?》
JK「姫…俺…姫が好きっす…」
JKの声はには聞こえていなかった…