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お嬢と孔雀【歌い手】

第8章 護衛編後書き


まずは皆様、ここまでお読み下さりありがとうございます。


これにて、護衛編は終了となります。


ええ、もちろんここでは終わりません。この後、婚約者編に突入致します。








さてさて、護衛編はいかがでしたでしょうか?


この護衛編のコンセプトはUSSSとの出会いと恋の芽生えです。

(詳しく書いてしまうとネタバレになるので、詳細は婚約者編の後書きで書くつもりです。少しの間お待ちください。)


ちなみに、
今、恋が一番進んでるのは浦田さん。その次にセンラさん、坂田さん、志麻さんと続いてます。

センラさんが二番手なのは婚約者編の最初でわかります。
センラーの皆様、お待たせしました。センラさんが本気を出します!

センラさんの出番がどうしても少なくなってしまったので、最初からお願いするつもりです。




それでは、少し説明を。

「守る」と「護る」の違いについてです。


「守る」は肉体的な意味を示します。つまり、身体だけを守るという事です。

「護る」は精神的な意味も含みます。身体と共に心も護るということです。


一応、作者はこういう定義で書いています。気づいた方がいらっしゃったら嬉しかったりします。








さてさて、これからについてです。

予定より少し遅れて、護衛編は終了致しました。

大変申し訳ないのですが、これから全てを修正致します。

「賽は投げられた」や「丁か半か」を書いている時、どうしても矛盾点が出てしまいました。その部分を修正、もしくは削除致します。

その作業中、婚約者編の書き溜めもする為に更新はしばらく出来なくなると思います。

その為、本編の過去編としてショートストーリーをupする予定です。


予定です(重要)






なかなか更新は出来ないと思いますが、気を長くしてお待ち頂けると幸いです。


それでは


メルカ 2019/04/25
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