• テキストサイズ

sadistic egoistic

第1章 チェンジ 【銀時.土方】





土方side



アイツと関わるとロクな事がねぇ


たまたまトラックでひかれた2人が

奇跡的に 死ななかった



だが、俺は死んだ方がマシだと思った



こんな辛気臭い顔にされて

最悪だ




よくわからないが 万事屋と俺の魂が
入れ替わった



と、なると


土方(銀)「俺は土方十四郎として」

銀時(土)「俺は坂田銀時として」



周りに疑われないよう 生活する









____…はずだった


/ 42ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp