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ツンデレな君に恋をした。

第5章 デート



電車でも真ちゃんが守ってくれた

緑間「いくらいつもより人が少ないからとはいっても痴漢はいるのd・・・」

杏璃「大丈夫だってばあ」


とはいってみたけど、ホントは嬉しい♪
・・・って見抜かれてるかもww


緑間「そういえば、満員電車に慣れていないようだが・・・」

杏璃「あぁ私ね、地元から上京してきたからさ・・・
まだ満員電車には・・・だから、結構方言もでてきたり・・・」

緑間「そうか、くれぐれも痴漢には気を付けるのd」

杏璃「はいはい、わかってますって♪」


みたいな会話をしてたらあっという間に目的の駅に着いた
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