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ツンデレな君に恋をした。

第5章 デート



そして、図書館についた


杏璃「うひょー、でっかあ!!」

緑間「あ、そうか・・・。」

杏璃「いやー、地元はちょいとなw」

緑間「早くしないと学生で埋まってしまうのだよ」

杏璃「そうだね」


そしてまた手をつないだ
ほんと、暖かい手だな・・・

というか、多いな・・・
なんか、いろいろやばい・・・
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