• テキストサイズ

ツンデレな君に恋をした。

第5章 デート



そんで、
たまたまラッキーアイテムだった救急箱のなかから
消毒液で消毒して絆創膏を貼ってもらった


杏璃「真ちゃんありがと、助かった((ニヘェ」

緑間「あ・・・ああ当たり前のことをしたまでだ!!・・・それに、俺も杏璃のことを考えずに歩いてたから・・・」


といって手をさしのべられた


緑間「・・・手つなぐのだよ」


あっれw
めっちゃ赤くなった・・・?
え?え?


緑間「なに赤くなってるのだよ!!とにかく手をつなぐのだよ!!早くしないと時間がないのだよ!!!!!!!」

杏璃「うん////」


そして、私たちは初めて手をつないだ
/ 82ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp