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ツンデレな君に恋をした。

第3章 入部




優梨愛「え、たった数日だけで!?」

杏璃「は・・・はい・・・」

のぞみ/優梨愛「のみこみが早い・・・」

杏璃「これでもまだ勉強中の身ですから♪」

監督「うーん、神野、明日は1軍の練習もみてこい」

杏璃「はい!?」

優梨愛「うん!いい機会ね!1軍のデータも頭の中にいれときなさい☆あなたは多分試合のベンチに座らせてもらえるはずよ!」

のぞみ「わ・・・わたしは・・・?」

優梨愛「うーん・・・どうだろ・・・のぞみは練習のアシスト?」

杏璃「わたし、役に・・・「立てる!だからあなたにいったのよ」・・・はい!」

監督「うーん、それではこの報告会は解散としよう。緑間についてはまた明日でも考えよう」

3人「はい、わかりました!」
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