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ツンデレな君に恋をした。

第3章 入部




やっと終わった・・・

あれ、まだ練習してる・・・
真ちゃんがどんだけ3Pシュートにこだわってるのやら・・・

杏璃「しーんちゃん♪」

緑間「な・・・練習の邪魔をするな!」

杏璃「いーじゃん、これぐらい♪」

緑間「俺はお前と話す暇なd」

杏璃「だと思った♪私もデータ収集のためにUSBメモリーとかノートパソコン買いにいかんといけんからさ、先にかえるねー」

緑間「・・・そうか」

杏璃「ん?ほんとは寂しいとかおもってr「思っていないのだよ!」あっそう、じゃーねえ♪」←

後に真ちゃんが高尾くんと話すことなど私には知らない事・・・
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