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ツンデレな君に恋をした。

第1章 入学


もう、なんなん…あの男は…

そうぶつぶつ呟きながらふせていたら

「おーい、こしょこしょしちゃうぞー((つんつん」

「ナ…ナンナンデスカ/////?」

いきなりこしょこしょとかwwwwwww
なんなんだ、こいつ?

「さっき大丈夫やった?」

「まぁ…」

「あいつ、195はあるよ」

はぁ!?と私は声を出して驚いた
知り合いなのかと言ったら
まぁね♪と誤魔化された

「私、笹原のぞみよ、よろしくね♪君は?」

「神野杏璃、よろしく」

「杏璃ね!((ぎゅ」

もう、いきなりぎゅーすんな//////
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