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ツンデレな君に恋をした。

第1章 入学


杏璃side

いよいよ入学式か

難関な入試を乗り越えてようやく入学した私神野杏璃は
いま、部活の勧誘から抜けて教室にきた

「いきなり疲れた…」

そう呟いて教室にはいろうとしたら
緑色の髪をしたおそらく2m近くはある巨人に
ぶつかった

よくよく見たらしたまつげがはえてて可愛いな!

「えっと…((じと」
(うわー、涙目になったわ)

「なに、じろじろ見ているのだよ。早くどくのだよ((きっ」

「あ、すいません!」

そういってどいたが…
なんなん?!あの態度
…もういやぁ
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