• テキストサイズ

夢の彼方へ【イケメン戦国】

第1章 私のこころの行方


『いえ‼️それは、失礼です。

これからお世話していただくのですから、きちんとお願いしなくてはなりません。

もし、謙信様が何か言われるのなら、私は謙信様にお話をしてご理解いただきます。

ですので、大丈夫ですよ。紫乃さん。』




そんな、話をして、二人で微笑み合っていた時、景家が、外から声をかけてきた。

もうじき朝餉の時間だと。

紫乃は今、支度をしているので終わったら広間に案内する旨を伝えると。

景家は、それではお待ちしています。と、先に広間に向かったのである。







/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp