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夢の彼方へ【イケメン戦国】

第3章 愛運の結びまで


『ありがとうございます。

お約束します。』









『ならば、休め。』










『はい。』







そう言い、眼を瞑ると信長の優しい口付けが落ちてきた。






それに安心したのだろう。







程無くして、小さく寝息が聞こえてきた。








それを見つめながら、








『必ず貴様を幸せにしてやる。

、、、覚悟しておけ、、、、。』









と、独り言ち、ふっと笑った。










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