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夢の彼方へ【イケメン戦国】

第3章 愛運の結びまで


『はい、家康様。

茉莉花様、私がおりますから、何かあればすぐに言ってください。』









『ありがとう。三成くん。』








『さぁ、、、ご安心ください。

どうぞお休み下さい。茉莉花様。』











『うん。』











そう言い、衝立を周りから見えないように動かし、その陰に座り直した。









それを見届けた家康は、天守に向かって歩き出した。











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