• テキストサイズ

夢の彼方へ【イケメン戦国】

第3章 愛運の結びまで


そのまま、秀吉の部屋に向かい








襖越しに、







『秀吉さん、茉莉花です。

良いですか?』








『、、、ああ。

茉莉花、、、、、、、、。

入って良いぞ。』









『失礼します。』








スッと襖を開けると、そこには家康と三成が居た。











『あ、、、、。

ごめんなさい。

大切なお話の途中でしたか?』









『いや、、、。

もう、終わったんだ。

そんなとこにいないで、入れよ。』











『うん、、、。』











『で、、?

どうした、、、。』









『あ、、、

あのね、、、、。

昨日秀吉さんが話してくれた事、信長様にお話ししてきたの。』









『ああ、、。

早いな、、、。』









『こういう事は早い方が良いと思って、、、、』










/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp